熟年離婚の後悔とその後

近年話題になってる「熟年離婚」というものをご存知でしょうか?熟年離婚とは、20年以上の婚姻生活が続いたのち、離婚する夫婦の事を言います。熟年離婚に至る理由、原因、また熟年離婚後の生活に焦点を当てて解説していきます。熟年離婚をする際に、知っておくべき事満載です。

ドラマ熟年離婚のあらすじ・結末・主題歌

 

これほどまで熟年離婚する夫婦が増えた事に、テレビドラマの熟年離婚がきっかけになってると言われています。

 

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ドラマの熟年離婚とは、どのようなドラマだったのでしょうか?

 

熟年離婚について、ご紹介させて頂きます。

 

テレビドラマ「熟年離婚」とは

 

ドラマ熟年離婚は、2005年に午後9時からテレビ朝日で放映された全9話のドラマです。

 

団塊の世代の夫婦の離婚を主題として扱っています。

 

熟年離婚という言葉はこのドラマがきっかけとなって、中高年の離婚の代名詞として使われるようになりました。

 

テレビドラマ「熟年離婚」のあらすじ

 

主人公は、渡哲也演じる60歳の会社員幸太郎と松坂慶子演じる57歳の専業主婦の妻洋子です。

 

このふたりを中心に、3人の子供と孫が加わって物語は展開します。

 

脚本は橋本裕志が担当しました。主題歌は男性4人組のCOLORの4作目の楽曲になる音色でした。

 

主人公の幸太郎は仕事一筋での会社員で無事定年を迎えます。

 

住宅ローンの返済も終わり、3人の子どもたちも全員大学を卒業させることができました。

 

長女はすでに結婚しており、孫も1人います。

 

社会人として親としての務めをつつがなく果たし、平凡でも幸せな人生が過ごせたと実感しています。

 

そして、定年後は、再就職はせずに妻の洋子と老後をゆっくりとすごすつもりでいました。

 

定年退職をしたその日、自宅では妻、子供たち、孫がお祝いの席を用意していましたが、妻はその席で離婚を申し出たのです。

 

夫婦間のトラブルもなく、家族円満だと信じていた夫は妻の申し出にうろたえます。

 

妻は、仕事一筋の夫に長年不満をつのらせていて、自分らしく生きたいと主張します。

 

妻は就職先を決めて家を出て、本格的に再出発の準備を始めます。

 

残された夫は慣れない家事に、妻の大変さを身をもって知ることになり、彼女の存在の大きさを知るのです。

 

そして夫は妻の気持ちを汲んで離婚を決意し、35年の結婚生活に終止符を打ちます。

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ドラマ「熟年離婚」の結末

 

一人になって今後の人生を考えた夫は国際ボランティアに応募し南米ホンジュラスへ行くことになります。

 

出発の日、元妻と初めてデートをしたレストランでひとときを過ごします。

 

夫は退職の日に渡すつもりだった指輪を手渡します。

 

最後の言葉は「お互いもっと良い人生にしよう。」でした。

 

じゃあ、と言って二人はそれぞれの人生を歩き始めます。

 

このテレビドラマに感化され、このような人生もあるのねと熟年離婚を選ぶ方々が増加して行ったようですね。

 

今まで我慢してたものが爆発したと言うのでしょうか?

 

一つの人生の見本となったドラマだったようですね。

 

このドラマが良い悪いという事ではなく、もしも熟年離婚をする事を決めたのであれば、きちんとその先の事も考えておくべきでしょう。

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