熟年離婚の後悔とその後

近年話題になってる「熟年離婚」というものをご存知でしょうか?熟年離婚とは、20年以上の婚姻生活が続いたのち、離婚する夫婦の事を言います。熟年離婚に至る理由、原因、また熟年離婚後の生活に焦点を当てて解説していきます。熟年離婚をする際に、知っておくべき事満載です。

熟年離婚とは!?熟年離婚の定義みたいなものってあるの?

 

ここ数年、熟年既婚をされるご夫婦の方が増えているようですね。

 

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そもそも、熟年離婚とはどういう事なのでしょうか?

 

熟年離婚について、ご紹介していきます。

 

熟年離婚とは!?熟年が離婚する事なの?

 

熟年離婚とは、ドラマが発端となって流行した言葉です。

 

簡単にいえば長年連れ添った夫婦が離婚をすることですが、熟年のカップルということではなく、だいたい20年以上の結婚生活をしていた夫婦のことをさします。

 

このため、たとえば50歳で結婚して5年程度で離婚した場合には熟年離婚には当てはまりません。

 

新婚夫婦が早々に別れてしまう成田離婚とは真逆の意味を持っていると言うと、分かりやすいでしょうか?

 

どの位の割合で夫婦は熟年離婚するの?

 ■ H13年度 国民生活白書より ■

熟年離婚とは!?熟年離婚の定義みたいなものってあるの?:jukunen.hatenablog.com:20160327164648j:plain

少し古い情報ですが、

2000年の統計時点でも、全離婚件数のうち結婚20年以上の夫婦の割合は約2割程ありました。

 

熟年になってからの離婚は昔からあって、さほど珍しいことではなかったのですが、年々増加傾向にあるのが特徴です。

 

夫又は妻に原因がなく、端からみると理想のカップルに見えた夫婦でも別れを選ぶケースがあります。

 

熟年離婚に至る原因とは?

 

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離婚に至る原因はケースバイケースで人それぞれですが、メディアに取り上げられるのが多いケースとしては、夫の定年や子供の成人が引き金になっているケースが多いです。

 

夫が定年を迎えた時、妻は、再就職先が決まらない、毎日家にいるようになって世話が面倒、自分の生活ペースが乱れるなどの理由から、これ以上一緒に暮らすのは無理と判断するケースが多々有ります。

 

また、結婚生活で夫を支えてきた妻にしてみれば、そろそろ自由になりたいと考えて、という人も多いです。

 

また、長い結婚生活でたくさんの不満を抱えていたとか、子供のことを考えて我慢していたという夫も多いです。

 

長い結婚生活の中で、我慢していたものが我慢しきれなくなってしまった結果だと言えます。

 

夫の退職の日まで、また子供の成人する日までは我慢すると決めて、自分の中でリミットを何年も前から作ってるという方も多々いらっしゃるようです。

 

熟年離婚は突然にするものなの?

 

熟年離婚では、いきなり離婚届をつきつける夫もしくは妻もいれば、家庭内別居を続けて機会を窺っている夫や妻もいます。

 

戸籍上で離婚するのは簡単ですが、生活という面では煩雑な手続きや問題が発生します。

 

差し当たっては妻側の経済的な問題があります。

 

正社員で働いていて日常生活に困らない収入があればよいのですが、専業主婦やパート社員のような場合には、自立した生活をすることは難しくなります。

 

夫は妻からの請求で、退職金や年金を分割されて困惑することもあります。

 

しかし、最近は、男女の区別なく中高年層を積極的に採用している職場があるので、積極的に活動すれば経済的な問題はクリアできます。

 

そうは言っても、ある程度の年齢になってから熟年離婚を突きつけられても、青天のへきれきだという方が多いはずです。

 

この先どうしたらいいんだ…と、途方に暮れてしまう方も多いようですね。

 

お互いにきちんと話し合って来なかった結果が、熟年離婚という形で表れています。

 

熟年離婚をつきつけられたら、どうにかして元通りになれないか、対策を練ってみるのも一つの方法です。

 

熟年離婚に至らないようにするためには、日頃からきちんと思ってる事は相手に伝える事で、避けることもできるはずです。

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