熟年離婚の後悔とその後

近年話題になってる「熟年離婚」というものをご存知でしょうか?熟年離婚とは、20年以上の婚姻生活が続いたのち、離婚する夫婦の事を言います。熟年離婚に至る理由、原因、また熟年離婚後の生活に焦点を当てて解説していきます。熟年離婚をする際に、知っておくべき事満載です。

熟年離婚の場合の離婚届の書き方と必要な書類とは?

 

熟年離婚をする際には、離婚届などはどうすれば良いのでしょうか?

 

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通常の離婚の場合と比較して、離婚届の書き方などをご紹介していきます。

 

熟年離婚に必要なのは双方の合意

 

結婚して20年以上を過ごしてきた夫婦がわかれることを熟年離婚といいますが、全体の離婚数の内、20%以上が熟年のカップルであるという統計結果が報告されています、

 

そして、割合は年々増加の傾向にあります。

 

離婚はDVや失踪などの特別な理由がなければ、一方の意志だけでは行えるものではありません。

 

必ず双方の合意が必要です。

 

熟年離婚で離婚届以外に必要な事とは?

 

しかし、届け出以外に、決めなければならないことがたくさんあります。

 

まず、未成年の子供がいる場合には、戸籍や親権の問題をクリアしなければなりません。

 

本人への影響を考えることも必要です。

 

スムーズに離婚ができずに、調停や裁判までもつれてしまうと、精神的な悪影響が心配となります。

 

熟年離婚の離婚届以外にするべき財産分与

 

また、財産分与、不動産の分割、年金分割など経済的な問題もあります。

 

例えば、妻が結婚後ずっと専業主婦だった場合には、離婚後の生活費の用意ができにくい状況になるので、しっかりと協議することが必要です。

 

熟年離婚の離婚届に必要な書類とは?

 

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離婚届に必要な書類はケースバイケースで異なりますが、届出には、20歳以上の2人の証人の署名が必要です。

 

そして、最もスムーズな協議離婚なら離婚届の他に夫婦の戸籍謄本も提出します。

 

提出先は夫婦の本籍もしくは住民票のある市区町村の戸籍課となります。

 

双方の話し合いが難航した場合には、調停によって決着した場合には、届け出の他に調停調書の謄本を提出します。

 

そして、裁判によって決着した場合は、届け出と判決書の謄本と確定証明書の提出が必要です。

 

離婚届の記入の仕方

 

離婚届は、左右見開きに記入欄があります。

 

提出日、届出先、氏名、生年月日、住所、本籍、を記載する欄があります。

 

この時の氏名は、婚姻中の姓名です。

 

本籍には夫婦の戸籍筆頭者の氏名を記入します。

 

さらに、双方の父母の氏名、父母との続き柄の記載欄もあります。

 

そして、離婚方法のチェックも忘れてはなりません。

 

特に妻にとって重要となるのは、婚姻前の氏名に戻るか否かのチェックと子供の親権のチェックです。

 

全てにもれなく記載したことを確認して提出することが大切です。

 

署名捺印は必ず自筆であること、異なる印を使用することもポイントです。

 

離婚をする際には、色々な書類なども必要になってきます。

 

手続きなども複雑になってくるため、面倒になり離婚を踏みとどまるという方もいらっしゃるようですね。

 

意志を固めたのであれば、前を向いて歩いて行くのみでしょう。

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