熟年離婚の後悔とその後

近年話題になってる「熟年離婚」というものをご存知でしょうか?熟年離婚とは、20年以上の婚姻生活が続いたのち、離婚する夫婦の事を言います。熟年離婚に至る理由、原因、また熟年離婚後の生活に焦点を当てて解説していきます。熟年離婚をする際に、知っておくべき事満載です。

熟年夫婦が離婚する場合には親権はどうなるのか

 

子供がいる夫婦が熟年離婚をする際には、親権はどうなるのでしょうか?

 

熟年夫婦が離婚する場合には親権はどうなるのか:熟年離婚.hatenablog.com:20160415130512j:plain

多くの場合、熟年離婚する際には子供は成人してるため、そこまで問題になりません。

 

熟年離婚の場合の親権についてご紹介していきます。

 

熟年離婚の親権

 

熟年離婚とはだいたい20年以上連れ添った夫婦が別れることを指します。

 

対して、熟年夫婦の離婚となると、必ずしも長年連れ添った夫婦ばかりとは限りません。

 

50代になってから結婚しても熟年夫婦ですし、20代で結婚して60代を迎えた場合も熟年夫婦です。

 

いずれにしても、熟年と呼ばれる年代の夫婦が離婚するケースはここ数年で増加傾向にあります。

 

熟年離婚の場合の子供の戸籍と親権

 

熟年夫婦が離婚する場合には親権はどうなるのか:熟年離婚.hatenablog.com:20160415130504j:plain

離婚は当人同士の問題なので、仮に母親が姓を元に戻したとしても、子供の戸籍が変わることは基本的にはありません。

 

ただ、姓が異なっていても親権とは別なので、母親が子供を引き取ることは珍しくありません。

 

親権問題が発生するのは20歳未満の子供に対してで、離婚に際しては、両親のどちらかが親権者となる必要があります。

 

しかし、熟年夫婦の場合、多くは子供が成人を過ぎているケースが多いので、親権問題が発生することは少ないです。

 

場合によっては、子供も結婚をして戸籍を抜けている場合があるので、戸籍の移動に煩わされることもありません。

 

子供の親権と財産の管理と

 

親権は20歳未満の子供に対して、養育及び教育の義務を果たす事ができる父母が有する権利です。

 

時には、財産の管理も行います。

 

この権利は、結婚して子供が生まれると同時に持つことができるもので、子供が成人するまで継続されます。

 

しかし、両親が離婚した場合には、父母のどちらか一方のみが権利を持つことができることになっています。

 

未成年の子供がいる夫婦が離婚する場合、離婚届の親権の記載がない場合には受理されません。

 

どちらか一方しか権利を持てないので、届けを提出するときには双方での話し合いによって決めますが、話し合いで決着が付かなければ、家庭裁判所での調停の場で話し合いがされます。

 

調停でも決着できなければ家庭裁判所での審理となります。

 

生活環境や経済面が重視されますが、病気療養中や素行不良など特に大きな問題がない場合には、約80%の割合で母親側に親権が渡ることが多いです。

 

子供が20歳以下の場合には、子供の親権についても考えていかなければならないため、色々と問題が生じる事にもなります。

 

子供への影響や熟年離婚後の生活についても、きちんと考えてから熟年離婚を考えていくべきでしょう。

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