熟年離婚の後悔とその後

近年話題になってる「熟年離婚」というものをご存知でしょうか?熟年離婚とは、20年以上の婚姻生活が続いたのち、離婚する夫婦の事を言います。熟年離婚に至る理由、原因、また熟年離婚後の生活に焦点を当てて解説していきます。熟年離婚をする際に、知っておくべき事満載です。

熟年離婚後の生活で生活費はどうする?

 

今まで一つの財布でやってきた夫婦が、

熟年離婚後の生活で生活費はどうする?:熟年離婚.hatenablog.com:20160410114602j:plain

突然熟年離婚するとなると、生活費に関してはどうなって行くのでしょうか?

 

熟年離婚した夫婦の、熟年離婚後の生活費についてご紹介していきます。

 

熟年離婚後の生活

 

20年以上も我慢して夫婦として過ごしてきたけれど、この先も一緒に暮らすことは無理と熟年離婚をするケースが増えています。

 

専業主婦の場合、夫の給料で生活を営んでいるので、勢いで離婚をするのはとても危険です。

 

後先考えずに感情だけで行動をすると、生活に困窮することになってしまいます。

 

熟年離婚後の生活で真っ先に考えなければならないことは、生活費の問題です。

 

熟年離婚後の財産分与と慰謝料

 

共働きをしていて、妻も正規雇用社員として働いているのであれば、熟年離婚後の生活のための生活費の心配はありませんし、年金も厚生年金が適用されるので、経済的な不安はないといえます。

 

問題となるのは財産分与と慰謝料のみということになります。

 

専業主婦でも自分名義の通帳があれば問題はありませんが、収入源がない場合には生活設計を立ててから行動することが大切です。

 

熟年離婚で夫が妻に支払わなければならないお金は、財産分与と慰謝料です。

 

熟年離婚後の年金分割について

 

熟年離婚後の生活で生活費はどうする?:熟年離婚.hatenablog.com:20160410114618j:plain

これ以外に専業主婦対しては年金分割金を請求されることもあります。

 

最高で1/2まで取られてしまう可能性かありますが、計算方法が複雑ですし、住宅ローンが残っている不動産の相続などの問題が絡むと、支払い額は変わってきます。

 

夫は再就職先があるのなら働くつもりでいたほうが安全ですし、専業主婦なら、離婚届を提出する前からパートやアルバイトをしてお金を貯めておく方が現実的です。

 

夫でも妻でも熟年離婚後の職場が決まっていなければ生活費は少なくとも3ヶ月分は必要ですし、住まいを借りるのなら家賃と敷金なども必要です。

 

最低でも100万円は用意しておいた方がいいでしょう。

 

また、預貯金はできるだけ切り崩さない方向で行動することがポイントです。

 

熟年離婚する際には後々の生活の事も考える事

 

夫も妻も熟年離婚を新しい人生のスタートのチャンスとして活かすための、在職中もしくは専業主婦でいる間に資格を取得しておくと何かと役に立ちます。

 

少しずつでも空いている時間を利用して、いろいろな勉強をしておくと良いでしょう。

 

熟年離婚して、人間的な生活が出来なくなってしまったとなると、そんな人生は良い訳ありませんよね?

 

また、子供に負担をかける事になってしまった…と言うのも、勢いで離婚して陥ってしまうパターンになります。

 

出来る限りそのような状況は避けるべきですし、今後の親子関係にもヒビが入る事にもなりかねません。

 

熟年離婚する際には、きちんとその後の生活について考えてから決定すると良いでしょう。

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