熟年離婚の後悔とその後

近年話題になってる「熟年離婚」というものをご存知でしょうか?熟年離婚とは、20年以上の婚姻生活が続いたのち、離婚する夫婦の事を言います。熟年離婚に至る理由、原因、また熟年離婚後の生活に焦点を当てて解説していきます。熟年離婚をする際に、知っておくべき事満載です。

熟年離婚で得られる財産分与と年金分割の相場はいくらになるの?

 

熟年離婚する場合には、

熟年離婚で得られる財産分与と年金分割の相場はいくらになるの?:熟年離婚.hatenablog.com:20160416124244j:plain

今後の生活費についてきちんと考えておかなければなりません。

 

熟年離婚で得ることができる財産分与や年金の分割について、相場はどうなっているのかご紹介していきます。

 

熟年離婚後の生活費

 

熟年離婚を考えた時に、最も必要なものは一人になった直後からの生活費です。

 

離婚手続きの間にも費用がかかりますので、計画的に算段しておくことが大切です。

 

特に専業主婦は生活費を確保しておかなければ生活に困窮しますので、妻として得られる財産を受け取る権利があります。

 

財産分与、年金分割、慰謝料から受け取ることができます。

 

離婚後にすぐに収入を得る手段がない場合には、これらから受け取った費用を生活費として充当することができます。

 

熟年離婚の慰謝料は?

 

受け取る権利がある費用のうち、慰謝料は必ずしも受け取ることができるものとは限りません。

 

離婚理由によっては認められないこともあります。

 

また、経済状態によっても費用が算出されないこともあります。

 

熟年離婚の財産分与とは?

 

熟年離婚で得られる財産分与と年金分割の相場はいくらになるの?:熟年離婚.hatenablog.com:20160416124228j:plain

財産分与とは、婚姻中に夫婦が築いた財産を分割する制度です。

 

世間一般の受取金額の相場は、ネット検索をした中から探すことができますが、蓄積された財産を分割するので、各家庭によってその額は異なってきます。

 

ですから、あまり参考にすることはできません。

 

貢献度によって割合が算出されますので、通常は共働きの場合には5分5分となりますが、夫と妻の収入に格差がある場合には比率は変わってきます。

 

また、専業主婦の場合は3割から5割と幅があります。

 

夫婦で話し合って分割することもできますが、話し合いがスムーズに行かない場合には弁護士、離婚調停、裁判で決めることができます。

 

熟年離婚の年金分割とは?

 

もうひとつの年金分割というのは、夫婦が各々支払っていた厚生年金を分割して受け取れる制度です。

 

2007年の改定後は、専業主婦に対して優遇されるようになったのが特徴で、最大で50%まで受け取れるようになりました。

 

共働きの場合には、二人の受け取り分を合計して2分割した額が最大となります。

 

注意しなければならないのは、分割して受け取れるのは厚生年金もしくは共済年金部分だけとなっているという点です。

 

このため、会社員や公務員が対象となります。自営業の場合には国民年金の加入が一般的なので、制度対象外となります。

 

熟年離婚をする際には、今まで2人で築いてきた財産を分けるという事になります。

 

どのように財産を築いてきたかによっても分与額が異なってくるため、自分自身で計算ができない場合には専門家の助けを借りるべきでしょう。

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