熟年離婚の後悔とその後

近年話題になってる「熟年離婚」というものをご存知でしょうか?熟年離婚とは、20年以上の婚姻生活が続いたのち、離婚する夫婦の事を言います。熟年離婚に至る理由、原因、また熟年離婚後の生活に焦点を当てて解説していきます。熟年離婚をする際に、知っておくべき事満載です。

熟年離婚で後悔しないために必要なこと

 

熟年離婚をする場合には、必ず後悔する事にならないかきちんと考えてからする必要があります。

 

熟年離婚で後悔しないために必要なこと:熟年離婚.hatenablog.com:20160407112202j:plain

まずは、自分に問いかけてみてください。

 

熟年離婚で後悔しないために必要な事について、ご紹介していきます。

 

熟年離婚は増加傾向にあるの?

 

人生60年と言っていたのははるか昔のことで、最近の60歳はまだまた元気です。

 

定年を迎えても再就職をしたり、新しいことを始めたりする人がたくさんいます。

 

このため、他人から見れば絵に描いたような幸せな夫婦・家庭に見えても、20年以上ともに歩いてきたパートナーと熟年離婚をして、新たな人生をスタートしたいと考える人は増加傾向にあります。

 

熟年離婚原因として言われてる事とは?

 

熟年離婚の原因として常に上位にあげられるのは、性格の不一致や価値観の違いと言えます。

 

長い間我慢して来たけれど、子供が成人した、夫が定年を迎えたなどがきっかけとなって離婚届の提出をする夫婦は多いです。

 

双方の合意があって、離婚届を提出すればそれでめでたしめでたし、というわけには行きません。

 

熟年離婚を後悔しないためにするべき事とは?

 

熟年離婚で後悔しないために必要なこと:熟年離婚.hatenablog.com:20160407112227j:plain

 

熟年離婚を後悔しないためには、離婚によるリスクを予め想定しておくことが必要です。

 

生活を別にするということは、個々に生活費が必要になるということです。

 

働けばいい、なんとかなるという考えは甘いです。

 

働き先と当面の生活費の確保は基本です。

 

この他にも、財産分与、不動産の分割、借金の清算、生命保険の名義など細かい手続きを忘れると、生活が立ちゆかなくなる可能性が出てきます。

 

収入の手段として年金分割の利用があります。

 

熟年離婚で考えなければならない年金分割

 

年金分割とは、夫が勤め先で支払っていた厚生年金のうち、妻の取り分として最大で5割分配してもらえるというシステムです。

 

収入源に困って後悔しないためには有効に利用するとよいでしょう。

 

熟年離婚で後悔しないために必要なことは、後悔した人の理由を参考にすることです。

 

おおまかに分けると、経済的困窮、家庭崩壊、健康不安の3つに分けられます。

 

経済的困窮は離婚前に収入源を確保することである程度解決できます。

 

熟年離婚の場合、子供が大きいので、当人同士が納得すれば家族には迷惑がかからないと考えている人がいますが、子供はいくつになっても子供です。

 

家族の理解が得られないまま離婚届を提出したことで、子どもとの音信が途絶えたという例は少なくありません。

 

高齢者の孤独死が社会問題となっています。

 

健康不安があるのなら万が一の時を考えて、連絡経路の明記や医療費の蓄えをしておくと良いでしょう。

 

離婚したとたんに健康を害したという話も少なくありません。

 

健康を害してしまった際に、1人でも大丈夫なのか、きちんとそこまで考えておく必要があります。

 

きちんと考えた上で、デメリットが多くないと判断した場合にのみ離婚に進んでいくと良いでしょう。

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