熟年離婚の後悔とその後

近年話題になってる「熟年離婚」というものをご存知でしょうか?熟年離婚とは、20年以上の婚姻生活が続いたのち、離婚する夫婦の事を言います。熟年離婚に至る理由、原因、また熟年離婚後の生活に焦点を当てて解説していきます。熟年離婚をする際に、知っておくべき事満載です。

介護が原因で熟年離婚する方が多いという現実

 

熟年離婚には、様々な理由が考えられますが、

介護が原因で熟年離婚する方が多いという現実:熟年離婚.hatenablog.com:20160408114534j:plain

介護が原因で熟年離婚に至るケースも多かったりします。

 

介護が原因の熟年離婚について、ご紹介していきます。

 

熟年離婚の原因に介護があるの?

 

結婚したら墓場まで一緒、と考える風潮は薄れつつあります。

 

街角のインタビューでも堂々と、夫とは一緒のお墓には入りたくない、と答える人もいます。

 

熟年離婚の増加によって、この傾向が加速しつあります。

 

少し前までは、離婚歴を後ろめたいものと思う人が大勢いましたが、現在では特に珍しいものではなく、その人の人生の一部として見られるようになりました。

 

そして、熟年離婚の原因の上位に介護が加わるようになりました。

 

熟年離婚の原因に介護が入ってしまう理由とは?

 

これには、夫婦の介護ということもありますし、双方の親兄弟の介護問題もあります。

 

人口の高齢者の割合が増えています。

 

健康で自分の身の回りのことは全てできるという人もいれば、誰かのサポート無しでは暮らせない人もいます。

 

サポートが必要な人の中には、施設に入居して介護を受けている人も少なくありません。

 

一人暮らしや認知症などがあると家族だけで介護するのはむずかしい、というのがその理由です。

 

しかし、施設もスタッフも不足気味で入居待ちの人数が多い、金銭的に難しい、家族だから他人には任せられないなどの理由から、自宅介護をする人は多いです。

 

義理の両親、自分の両親、兄弟姉妹にその可能性があり、自然と妻が介護の中心とならざるをえないのが現況です。

 

妻にしてみれば、自分の親の面倒も見たいのに、他人の世話はしたくないというのが本音です。

 

夫婦の関係が良好じゃないのに介護は無理?

 

介護が原因で熟年離婚する方が多いという現実:熟年離婚.hatenablog.com:20160408114523j:plain

まして、関係が決して良好とは言えなかった姑の面倒を見るのは、過大なストレスとなります。

 

介護に関して夫が積極的に協力をするというケースはまだまだ珍しく、ほとんどの場合、仕事があると逃げ腰です。

 

中には、夫婦なんだから義理親の面倒を見るのは妻の役目だ、と言い切る人もいます。

 

ストレスが限界に達すると本人がうつ病などの心疾患にかかるリスクも高くなるので、早い段階で離婚を考えても致し方のないことです。

 

パートナーが要介護状態になった場合

 

親兄弟以外に、パートナーが要介護状態になることもあります。

 

若年性のアルツハイマーが増えていますし、血管系の疾患から介護が必要な状態になることもあります。

 

最期まで面倒を見るという決意をしても、積年の不満を抱えている場合には、これ以上、面倒は見たくないと離婚を決意することもあります。

 

そんな事にならないためにも、日頃から2人の関係を良くしておく必要があります。

 

お互いの介護で離婚だなんて、悲しすぎます。

 

親などを含めて、身の回りの人の介護についても、よく話し合っておく事で熟年離婚を減らすことにもなるでしょう。

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